DavePerthのオーストラリア生活記&海外旅行記

オーストラリア永住者の現地情報(生活・サーフィン・アウトドア)や海外旅行記など

海外(オーストラリア)移住へのアドバイス①~移住したら幸せになれるのか~

<海外移住に向けての第一歩はとにかく行動せよ!>

 

 

海外移住のアドバイスや情報の記事なんかはあちこちネットでも溢れてると思いますが、僕自身も自身の生の経験や周りの移住者達を見て来て、自分なりの視点で本音で綺麗ごと無しで書いてみたいので、これから考えている人達に少しでも参考になればいいと思います。

尚、僕自身がオーストラリアに移住したので、オーストラリアの話題を中心にしていきますが、他の国を考えてたりまた行き先を選んでない人も一つのサンプルとして気軽に読んで下さい。

 

海外移住の動機や手段は本当に人それぞれです!共通の正解なんて無い❕❕

実際に移住に向けて動いている人や、これから考えてみよう!という人達も、それぞれ色んな理由があると思います。

単に以前その国に留学して本格的に永住をしたいと思っている人、メディアなどの媒体で憧れて一度は住んでみたいと思っている人、その国の文化などに惹かれもっと深く研究したい人やその国でなきゃいけない仕事をしたい人から、今現在日本での生活に様々な理由から嫌気が指し新しい国で一から生活を始めたい人などなど。

どんな理由でもその人がある国に移住する!と決めて動き始めたらそれが正解なんだと思います。なので全ての人に共通する移住マニュアルなんてものはないし、自分が結局ハッピーになれればそれで良いのだから。

良く偏った情報で、移住するにはこういう事が大事だ!こういう人は向いてない!なんてメディアや専門家風の記事がありますが、そもそも移民法は国によって全く違いますし、その個人が持つ職歴・語学力・スキルなどによって手段が変わってきます。

なので結局自分が行きたい国・やりたい事が出来る国を目指すのが一番良いのかと。

 

無責任なアドバイスや情報に振り回されるな!ポジティブで具体的な事だけ耳を貸そう!

 海外移住をしたい!と言うと周りが色んな事を言ってきませんか?

それがポジティブな応援やアドバイスのみならず、結構否定的な反応も返ってくるんじゃないでしょうか?

一番つまらないのは、そういう意見を真に受けてトライする事を辞めてしまう事です。

 

特に若い人が折角のチャンスをただ他人に色々言われただけでやめてしまっては、人生の広がりが止まってしまうので、後々その他の事でもそういう姿勢が身についてしまいがちになってしまう気がします、色んな人を見てきた経験上。。。

移住したい人の中でも、行く国が具体的にもう決まっていて語学力も元々あり職業的にも明確なものがある人は勿論、そうでない人も僕は移住の夢をかなえるのは不可能では無いと思ってるし、自分自身も移住前に特に強みになるような物は無かったです。

 

海外移住したいと言うと良く、『日本でダメな奴が海外に言ってもダメに決まっている。お前は甘いんだ!』なんて言って来る人がいると思います。

それがアナタを心配している親や兄弟なら理解出来ますが、そうじゃない関係ない人間がこんな事を言って来ても聞く耳持つ必要はありません。

なぜなら彼らの言っている事に何の具体的な根拠なんか無いからです❕

 

日本で上手くいっていない人だからといって、その人自体がダメ人間な訳では決してないと僕は信じます。生まれながらにして合わない国・環境という事もあるかもしれないし、もしかしたら自分に合った国を見つけて自分の能力が活かせる環境で全く新しく充実した生活を送れるかもしれない。何もかも上手くいかず精神的に病み、自殺や鬱になるまで追いつめられるくらいなら別の選択肢を持っていた方が楽になると思います。

 

ネガティブな事を言ってきた人達が仮に一度人生賭けて海外移住を目指し挫折したならともかく、殆どのケースは自分が経験してもいないのにただアナタの足を引っ張る事を言っているだけです。

ネガティブなイメージは机の上で想像されたものであって、アナタが実際にチャレンジした時に直面する事とは違います。

 

結局自分で体験してみなければ何も始まらないし、問題があってもそれを解決もしていけません。

決めて、行動するのは自分です。

親や兄弟達など以外は誰もあなたに対して責任なんて持ちません、何を言ってきたとしても。

 

ただアドバイスを聞くなら実際に経験していて具体的なエピソードなどを、自分の言葉できちんと話せる人からなら意味があると思います。それも複数の人の色んな視点から話を聞けば偏向的ではなく、より広く具体的なイメージが少しずつ見えてくると思います。

*これは日本の企業から派遣された海外への駐在員などではなく、一個人でアウェイ環境に飛び込んで行った人達の話という前提です。

 

移住先を考える

一言で海外移住と言っても色んな国がそれぞれの制度で移民法をコントロールしており、また生活・文化自体も様々なので行き先も色々とあると思います。

そしてその人の興味や趣味、仕事のスキル、または生活スタイルなどで狙う国は変わってくるんじゃないですかね。今は多様化してるでしょうから。

 

僕自身はオーストラリアに永住しようと決めた時、そのアイディアが浮かんでから2秒で決断しました。その時点でオーストラリアに行ったことも無かったです。

もともとのきっけけは若い時からバックパッカー系の旅にはまり、日本で就職したらそういう事が出来なくなるから海外に住んでちゃんと働きながらも長めの旅をしよう!と思い立ち、移住先の条件としてそういったスタイルに合う労働環境の他に気候・サーフィン・海との距離感・英語圏・自然が豊富などのイメージからオーストラリアという国が頭に浮かんだのは、マレーシアの首都・クアラルンプールの安宿に滞在していた時で、その時ふと2秒で自分の人生決めたのがきっかけです。

その時のことから永住に至るまで、本ブログのRoad to 永住権のカテゴリーに書いてあるので興味ある人はひとつの参考までに読んでみて下さい。

 

blog.hatena.ne.jp

そして人によっては福祉が手厚い所が良ければ北欧、ビジネスチャレンジに野心があるならアメリカやシンガポール、温かく物価も安く移住しやすい東南アジア、日系移民が多い南米の国、他にも移民にやさしそうなオランダ、キプロスなど色々候補はあると思います。

 要は自分が一番何を優先させたいかで決断して、それに向かって真っすぐに進んで行けば後々後悔の無いチャレンジになるんではないでしょうか。

情報を具体的に調べてみる(移民エージェントの無料サービスを上手く利用する)

俺/私にはここしかない!という人なら話は早いですが、決めかねているならまずはその国の移民法から調べてみて、掛かる金銭的な事や職業的や資格の条件などを具体的に調べてみる事から始めてみてはいかがですかね。

ちなみにオーストラリアに関しては移民局の下記・ホームページから移民法について調べる事が出来ます。

Migration to Australia | australia.gov.au

 

ただこのホームページ自体は内容が漠然としていて、自分がどの方向性で行くかとかある程度の情報やプランを持っていないとただこのホームページをいきなり見ても、広大な海に浮かぶ無人島にポツンと置かれてしまったみたいに何からやれば良いか分からないと思います。

そこで手始めにお勧めするのは、

オーストラリアでは、各都市に多くのMigration Agent(移民サポートのエージェント)が初回の無料コンサルテーションのサービスをしていたりします。これを利用して何社か無料でアポイントメントを取ればいいと思います。

最初は漠然と話しを聞いていても、数社移民エージェントのはしごをしてみれば徐々に状況が飲み込めてきて、より具体的にどんな質問をすれば良いか自分に取って有益な情報が得られるか分かってきて効率よくなります

また、エージェントによってRSMS(地方雇用主スポンサービザ)に強かったり、学校を通して資格をとりそこからビザを申請して行くやり方に精通していたり、または別のエージェントは事業を行う事から永住権を申請する手段のサポートに長けていたりと、それぞれ強みがあったりするので複数試してみる事をお勧めします。

*アポとる時に必ず初回は無料か確認した方がいいです。日系のエージェントとかなら学校関係が強く、日本からのメールでも質問に答えてくれる所もあると思います。

 

その国に長期滞在するなら必ず相応のビザが必要になります。

次回はオーストラリアの一般的な移民ビザについてもう少し書いてみようと思います。